【海外の反応】1分間に20トンも水が漏れているって大丈夫?青函トンネルの寿命

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【海外の反応】1分間に20トンも水が漏れているって大丈夫?青函トンネルの寿命

【クールJapan!!ちゃんねる】

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ソース元
黄金の国ジパング日本の魅力を発掘
1分間に20トンも水が漏れているって大丈夫?青函トンネルの寿命より。オリジナル動画は下記のURLよりご覧頂けます。
「Japan – Crossing Seikan Tunnel 」


「Longest Rail Tunnel in the World – Through Seikan Tunnel on JR Super Hakucho Train 」

「2015 02 05 Japanology Plus The Seikan Tunnel 」
https://www.youtube.com/watch?v=puuZ0OJMXAA

本州と北海道を結ぶ青函トンネルは日本の国家プロジェクトでした。経済や産業の発展に貢献しただけでなく、この工事で蓄積された日本の土木技術は世界中に認められ、賞賛されています。

青函トンネルとは

1988年に開通した青函トンネルは本州と北海道を結ぶ全長53.85kmの世界最長の海底トンネル(陸底部を含む)です。毎日約50本の電車が通過し、年間200万人の人々がこのトンネルを利用しています。

青函トンネルの総工費は6900億円以上掛かった超巨大プロジェクトだったのです。

ヨーロッパの英仏海峡トンネル(全長50.5km)と比較されることがありますが、青函トンネルの深さは2倍以上あるんです。英仏海峡の水面からの深さは100m、一方、青函トンネルの深さは240mなんです。

歴史をさかのぼると、この巨大プロジェクトの構想は大正時代にもあったそうです。けれど、当時は実力を伴わない夢物語とされ、なかなか進みませんでした。

具体化のきっかけになったのが、1954年に起きた「洞爺丸事故」です。津軽海峡を通過した台風の影響で、青函連絡船の洞爺丸が転覆し1155名が犠牲になるという大惨事が発生したのです。

天候に左右されず、安全にたくさんの人を輸送する鉄道トンネル案が本格的に議論され始めたのです。そして遂に1961年にトンネル工事が始まるのです。

このトンネル工事はとても難航し、完成までに34名の工事関係者の方が犠牲になっています。とても強い水圧の下(英仏海峡トンネルの2.5倍)、硬軟複雑な岩盤を掘るのは大変だったのです。
工事を通して進歩した日本の技術

これらの難問に対して日本の技術者達は試行錯誤を繰り返し、新しい技術を開発・導入していくんです。

例えば「岩盤注入」。これはトンネルを掘る岩盤の周辺(3-5倍)をミルクセメントと呼ばれる特殊な液体を注入して固め、この固めた岩盤を繰り抜いていく工法です。

これは「先進ボーリング」と「吹付けコンクリート」と並ぶ青函トンネルの「三大技術」と言われています。

1985年、北海道側からと青森側からの2つの坑道がつながります。この最後の貫通爆破のスイッチは東京の首相官邸に繋がれ、当時の中曽根総理大臣が爆破ボタンを押したそうです。

工事開始から22年目、日本中が注目した劇的瞬間だったんですね。そして内装工事や線路敷設などを終え、1988年に正式開業します。

さて、この青函トンネルの動画や紹介文を見たか外国人はいろいろなコメントを寄せています。一部を紹介していきましょう。

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=FnjwWIduZt0
動画IDFnjwWIduZt0
投稿者クールJapan!!
再生時間06:55
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