間抜けな日本人達へ

「強きを挫き弱きを助ける」という日本の憲法の根源であり、当たり前の事であるにも関わらず、その実態は権力や財力のある者の身方であり、所謂「グル」なのである。右翼や暴力団が警察官と裏で繋がっている事などということは、もはや常識である上、マスコミ・新聞社も全て権力という名の下にひれ伏し、弁護士の連中も、離婚相談や債務整理で小金を稼いで、国を相手に戦うなどという正義感のある者など誰も居ない。いったい何時から日本という国が狂い始めたのか？弁護士会さえも訴えを聞く耳を持たず、信じられないと思うだろうが、私が110番しても警察は「夢をを見てたのではないか」と業務怠慢。日本を正しい環境にしないのは「金」ただそれだけ。本物のヤクザよりで威圧的・人権無視。暴力団が自宅へ乗り込んで来て、110番しても無視するありさま。法治国家である日本は何時からこんな有様になったのでしょう。