【兵器解説】空中空母：ツェッペリン・ズヴェノー・一式陸攻など【ゆっくり解説】

空中空母の解説です。その名の通り、空飛ぶ空母です。その計画は第一次大戦の頃に始まりました。もともとは高度を飛ぶ飛行船を落とすため、戦闘機を高度まで運ぼうとしたことと、向かってくる戦闘機に対して飛行船の護衛を付けるために始まった計画です。ホワイトベースやザンジバルのような大それた空中要塞を作ろうとしたわけではありません。

現在に至るまで多くの試作機製作と実験が繰り返されています。今回は第二次大戦あたりまでの空中空母について扱います。

0:00　あいさつと茶番
0:57　空中空母とは？
3:04　寄生戦闘機、イギリスとドイツの空中空母
5:00　アメリカのアクロン・メイコン号
7:11　ソ連のズヴェノー
9:44　日本の一式陸上攻撃機と桜花

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