高山裕太 遺書は「かおる（母親）」へ向けて…！？現在に至り壮絶な『モンスターマザー』の実態が見えてきた！？【丸子実業高校事件】

高山裕太さん　母親の「かおるさん」は…【驚異のモンスターマザー！？】
「長野県立丸子実業高校　建設工学科」に通っていた高山裕太さん
「バレー部」にも所属していたそうですね。
2005年12月6日。当時、「高校1年生」であった高山裕太さんはこの世を去った…

この事件は
この後

異様な状況へ
発展していく…

そもそも
高山裕太さんは

亡くなる前に

「家出」を
していた。

1回目は
「市内」で発見

無事に見つかり
安心したのだが

さらに2回目の
「家出」を決行

しかし、
2回目は
様子がおかしい…

その糸になるのが
母親である
「かおる」さん

画像をみると
かなり
優しそうな
顔立ちをして
いるのですが・・・

学校に対して

「先生、生徒
みんなで捜せ！！」

「原因は学校にある」

などと

激しい口調で
攻撃的になって
いたのでした。

この時は
泣き叫んで
いたようです。

実の息子
なので、

確かに、
精神面でも
かなり焦ること
もあり、

ここまでは
少し譲って

やむを得ない
というか
仕方ない
とは思います。

しかし、
実際には
裕太くんの
「家出」の原因は

母親の
「かおるさん」！？

2度目の時には
裕太さんに
対して
「バレー部
辞めるなら

学校もやめて！
この世から
いなくなって

携帯電話は
置いていけ！！」

と追い詰めて
いたようです！

しかも
『遺書』には

「おかあさんが
嫌だから…」

との記述が
されていた
とのこと

しかし、
学校側を
責め始める
母親の
「かおるさん」

かなり
ヒステリック
になっていた
のかもしれません…

シングルマザー
だったようです。

そして、
色々と捏造をし

学校を相手取り
裁判を起こす
ことに
なりました。

これが
「モンスターマザー」
の実態。。。

非常に怖いです。

裕太さんは
まだ
高校生でしたし

一番のよりどころは
やはり「家庭」
だったのでは
ないでしょうか？

しかし、
残念ながら

「家庭内」は歪み
が生じていた
ようにも
思えます。

何より、
その原因は
母親である
「かおるさん」

であると言っても
過言では
ありません。

さらに
判明している
こと

それは
高校や夫だけでなく

職場、

ママさんバレー
など
所属する所々で
トラブルを
引き起こす

トラブルメーカー
であったそうです。

これはもう・・・

とんでもない
ですね。

こうなる前に
はやく
自分の曲がった癖
に気付けて
いたら・・・

母親が原因で
起こった事件

原因に
まったく気づかない
「母親」

裕太さんに
とっては、
何も利益がない
非常に悲しい事件

亡くなられたことが
とても悔しいです。

かわいそうです。