1971年7月30日、岩手県上空。
2機の航空機が急接近していました。
それは、全日空58便と、航空自衛隊のF86戦闘機でした。
F86戦闘機は距離約500mのところで全日空機に気が付き、急旋回で回避操作を行いましたが間に合わず、空中で衝突。
2機とも操縦不能になり、墜落しました。
F86戦闘機のパイロットは脱出に成功しましたが、全日空機は空中分解し、乗客乗員162人全員が死亡。
当時(JAL123便事故以前)の国内の航空事故としては最大の犠牲者数でした。
なぜ2機は衝突してしまったのでしょうか?
そこには技術の進歩に追いついていない法律や制度面の課題がありました。
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この日本で2番目の航空機事故はJAL123便事故ほどは認知されていないと思います。
この事故を風化させたくないという思いで本動画を作りましたので、共感頂けましたらチャンネル登録、高評価、コメントなどよろしくお願いいたします!
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◆エンディングで紹介の動画はこちら◆
【JAL350便、羽田沖墜落事故、機長やめてください】
【米軍イージス艦が民間機を撃墜、イラン航空655便撃墜事故】
【最新鋭機が暴走!ANA692便緊急着陸!】
https://youtu.be/xeGmGwrBJvc
この動画について | |
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URL | https://www.youtube.com/watch?v=HfQzmtNLow8 |
動画ID | HfQzmtNLow8 |
投稿者 | 空の安全飛行ちゃんねる |
再生時間 | 14:14 |
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