中国人船長が逮捕1日で保釈、横浜海上保安部に電凸

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【最新情報】
朗報、官邸が動き。2015年5月30日
逮捕した、中国人船長に実刑判決、1年。罰金1000万円
http://goo.gl/xHfTgh

11月26日、JNN報道 中国漁船拿捕!
サンゴ密漁船、巧妙な偽装工作施す。、実は高性能レーダーを搭載。
http://goo.gl/9sfJL4
横浜海上保安本部の管理課の佐々木氏の
「サンゴを採取した証拠がないので捕まえられない」の説明は嘘でした
今回、拿捕した中国船には、採取したサンゴが無いのに
中国人船長逮捕と中国船を拿捕までしています。

11月21日
やっと海上保安庁が本気で動きだしました。
「海保、一斉摘発へ 領海外退去から拿捕する方針に転換」
http://goo.gl/JidCpX
それでも、まだ甘いです、海上保安庁は担保金で数十万円で釈放し、地検に事件として送致せず。
外国の様に、漁船も没収し、厳格に法律を適用し、禁錮3年の実刑にすべきです。

11月4日午前11時50分発信
海上保安庁の本庁の広報へ電凸しました(あまりに激烈抗議電凸で公開は要検討です)
全国から、海上保安庁の対応に、多くの抗議が寄せられている様です
電話した時も、広報の電話がふさがっている状況でした
担当者の対応は、型どおりで危機感がまったくありません。対応の悪さに怒り心頭です
担当の田上氏は「横浜地検が起訴している」と嘘を回答
直ぐに、横浜地検に確認電話も「海上保安庁から送致は来ていないし、起訴していない」
の回答。
海上保安庁の本庁は「嘘」を言った事になります。

11月3日午後11時発信
電凸後、10日で問題が連日、テレビ、新聞で報道される様になりました
反日テレビやマスコミ等は、当初「密漁」や「サンゴ」などと報道していましたが
専門家が
「中国漁船団の燃料や船隻数を考えると、中国当局からの支援が考えられる」と
報道し始めました
この問題は「領海」戦争です。
中国の狙いは「海洋権益に拡大」のため、太平洋に出てきたのです
日本侵略の開始です。

10月31日12;40発信
小笠原諸島周辺で“中国船”212隻
中国共産党の意図がある。
無人島に中国人が住めば、領土と言い出すかも。
海上保安庁の中国人船長の逮捕の「翌日保釈が問題だ!

10月26日午前11時40分発信
「小笠原周辺に中国漁船113隻確認
http://goo.gl/pW0Fbk

10月25日
どうも、横浜海上保安部に管理課の佐々木氏の説明に「騙された」様です
国際法上、排他的経済水域での漁業は、船の甲板に「漁具」があった時点で
「漁業をしていた」と見なされ、処罰できる様です
佐々木氏は、「中国船が停船命令に従わず、臨検忌避したので逮捕した」
「漁獲物のサンゴがなかったので釈放した」と説明しました
海上保安部の職員が国際法を知らない訳がありません。
私が、知らなかったので、管理課の佐々木氏の説明に騙されてしまいました
また、「本庁からの指示があった」と述べています。
横浜海上保安部の対応は「異常」です。

現在も小笠原海域周辺で中国船団が大量に出没しています
強い態度で対応しないと、日本の領海を守る事は出来ズ、無法国家の中国に侵略されます

横浜海上保安部が10月16日、小笠原沖で検査忌避の中国人船長を逮捕 bit.ly/1rjuyai
しかし、翌日の17日に保釈報道で
おかしいとと思い調べました。

「排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の
 行使等に関する法律 」
bit.ly/1vpOG0o

(担保金等の提供による釈放等)
第二十四条
・・・・・ただし、事件が政令で定める外国人が行う漁業、水産動植物の採捕又は探査に係るものであるときは、この限りでない。

担保金で保釈が出来ないのです。
漁業は魚や動植物の水揚げが問題では無いです
漁業行為を、漁業と言うのです。

横浜海上保安部は「詭弁」と、証拠のサンゴが発見できなかったと
していますが、信用できないし、海上で投棄した可能性もあります。
朝日新聞社の報道によると、中国大使館が保釈の「担保金」を保証
の申し出があった。

横浜海上保安部は、口を濁しているが、本庁からの指示があった。
国土交通大臣は、中国共産党のポチの創価公明党の大田。

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=Y71ZvkfZITg
動画IDY71ZvkfZITg
投稿者たかすぎしんさく
再生時間22:01

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