(はいそうです)韓国「フランスって、まさか韓国をバカにしてる」(ゆっくり解説)

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歴史を紐解いてみると、フランスは韓国をバカにしているということをご存知だろうか?
韓国という国の力を舐め切ったような態度で常々接しているのだ。
今回は数々の例がある中から、少し紹介していこう。
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      動画概要
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■1つ目
1996年に韓国の企業である大宇がフランスの家電会社THOMSONを買収しようとした。
大宇は当時韓国の10大財閥の1つとして、国内でも大きな功績を挙げていた。造船や建設、証券会社、自動車販売などを行っていた。

買収の条件としてはTHOMSONにとってとても有利で悪くないものだった。そのころのTHOMSONは業績不振に陥っていたため、買収先を模索していたが、積極的に手を挙げてくれるところは少なかったため、大宇に内定した。

しかしフランスの世論から「フランスの遺産を、そんな下等国家の安売り企業に渡せない!」と猛反対。
「韓国企業というだけでムカつく」「こちらの技術が奪われるだけ!なにもメリットないよ」「韓国人は従業員を殴るって有名だし、そこで働くのはこわい…」「普通日本、ドイツ、アメリカとかの企業でしょ」など、国民から多くの抗議が集まった。

そのため緊急でどのような形で買収すれば納得なのか、アンケートをとったらしい。

その結果「日本企業なら会社も一流になる」「技術を伝授してもらえる日本だったら大賛成!」「ソニーとか富士通、パナソニックとかかなぁ」「韓国企業は問題外」など、日本企業なら安心だしフランス側にもメリットがある、との声が多かったそう。

日本人からしてみればこのフランスの反応は、日本の技術が認められうれしい限りだ。

だがこの反応に韓国人は「人種差別ではないか!」と大激怒した。
そりゃあ目の敵にしている日本の方が良いなんて言われたら怒るに決まっている。

結局フランス政府までもが出て国民をなだめたり、フランスのテレビ番組に大宇の社長が登場し国民を説得したり…あの手この手を使ったが理解を得ることはできなかった。

まあ結局その後、アジア通貨危機により苦境に陥った大宇財閥は1999年に破綻したので、買収されなくて良かったのかもしれない。

■2つ目
2006年にソレマウル幼児殺害遺棄事件が起きた。
ソレマウルとは韓国国内に位置する在韓フランス人が多く居住している街である。

フランス通りやフランスタウンとも呼ばれ、韓国に居ながらもフランスの気分を味わえる場所だ。

ここで発生した幼児殺害遺棄事件。フランス人夫妻が住む自宅の冷凍庫から子供の遺体が発見された。

この事件は韓国のメディアでも大々的に取り上げられていた。

警察や検察が捜査を進めていく上で、韓国でDNA検査を行った結果、フランス人の両親が犯人という明らかな動かぬ証拠を見つけたのだ。

しかしこの事件に対するフランス世論の反応は「韓国がDNA検査なんてできるわけない。韓国の警察がフランス人の夫婦に罪を押し付けたいだけでしょ?」という、韓国のDNA検査技術能力を疑い、韓国人がフランス人に罪をなすりつけている!というものだった。

結果この事件はフランス当局へと移された。

韓国の検察は事件に関係する方たちの尋問記録や、遺伝子検査報告書などのこれまで行ってきた捜査資料と一緒に、犯人だと考えられるフランス人夫妻の身柄確保のため、出頭要求書も添付しフランス当局へと渡した。

そして夫妻もフランスへと帰国。フランスで取り調べを受けることとなった。

この夫妻はフランスへ帰国後記者会見を開き、「韓国の遺伝子検査結果は理解できない。今後、韓国に行く気もない」と述べていた。

さらには夫妻の弁護士すらも「韓国では犯罪者として調査されているが、司法制度はまともに作動しているのだろうか?」とのこと。

この事件に関してはフランスもあまり積極的に調査を行わず進展が見られなかった。

しかしフランスで再度DNA鑑定を行った結果、韓国で行った検査同様にフランス人夫婦のものと一致。

事件を通してフランスがいかに韓国の技術力をバカにしているのか、韓国には反論すれば押し通せると思っているのかがわかった出来事だった。

■3つ目

韓国の高速鉄道KTX(フランス国鉄が運行する高速鉄道の車両)が、フランスTGVから技術導入を行った際の背景。

なかなか具体的に動いていなかったソウルと釜山を繋ぐ高速鉄道の構想。これが1987年頃よりようやく動き出したのだ。そこで1992年に国際入札を開始した。内容は高速鉄道の車両、架線、信号システムなどだった。ここで入札した日本、ドイツ、フランス。

日本としてはカスタム形式の300系タイプを、商社や車輛メーカーに協力してもらいわざわざ韓国仕様にして提案した。しかしこの時期、韓国国内で反日感情が大きかったことや欧州勢に「300系は高いし、坂にも弱い」と言われてしまったのだ。そこで日本の入札は認められず、結果車両を発注することになったのはフランスだった。

日本やドイツもKTXに対して様々な技術移転を提案していたが、フランスTGVの技術移転はかなりの破格だったよう。さらにライセンス生産許容条件をも提案したのだ。自国の技術として扱って良いと言われるなら、起源が大好きな韓国としては自分たちのものにできるなら喜んで!と言ったところだろうか。

しかし、この本当の思惑はフランスが生産中止になった旧型車両を押し付けたいが故の入札だったようだ。
韓国の技術陣がフランスの現地まで足を運び、技術を学びに行った時も「どうせ理解できないよ」「教えるだけ無駄」などという態度をとられてしまったらしい…。

だがここで引き下がってしまっては高速鉄道の構想が実現化しないし、元金を回収できない!と考えた韓国の技術研究陣は、かなり粘り強い交渉を行ったらしい。

私たちの知る韓国の国民性からは考えられないような、日々防御的で神経質な態度をとっていたようだ。まんまとフランスの口車に乗せられてしまったが、結果としては韓国の粘り強い交渉により高速鉄道が実現したのだからよかったのではないだろうか。

そのため韓国の高速鉄道はフランスTGVとまんま見た目が同じとも言われている。実際開業前に、試験走行中でトラブルが頻発したらしい。日本にも技術協力を求めてきたが、TGV方式だったために頻発していたトラブルのようで、日本にはどうしようも出来ず、協力は見送られた。

というか、反日感情が高まっていたこともあって、日本の入札は認められなかったのに困ったら助けてって…そりゃあないだろう。少しは日本にもフランスと同じような態度が取れないのだろうか。

■4つ目
韓国の造船会社の主要顧客の1つにフランスの船会社があり、とても良好な関係を築いていたようだった。

韓国も契約のために徹底した信義とサービスで接していたらしい。そこで口頭の契約と覚書を交わした状態までいき、韓国の造船会社も一安心といったところ。

しかし突然、中国の造船会社か安い価格を提案され、さらには各種特典までもあるということを言われたフランスの船会社は、新規LNG船の全量を胡同中華造船に発注してしまったのだ。

その際の韓国の造船会社には、相談の電話の1本もなかったそう。

このおかげで造船会社は大打撃。まぁ、まず口頭約束というのもどうなのだろうか…と思うが。フランスの考え的に、韓国だからいっか!というようなところだろう。

他にも最近では、韓国のコロナ防疫に対する評価も全体主義社会と遠回しに否定する内容をメディアで報じたり、フランスが占有中に奪った韓国の文化遺産を返還してと、韓国が要請すると「韓国はこの貴重な文化遺産を管理できないでしょ?だから管理してあげているんだよ、感謝して」と、毎回断られているらしい。

このようなフランスの態度について韓国国民の反応は「ヨーロッパのチャンケが!」(チャンケとは中国の蔑称)「とんでもなく間抜けな奴らが、自分たちを優位だと言っている」「フランスは人種差別激しいもんね」「別に付き合わなくて良い」「その程度の国」「そっちだって外出禁止令出されてるくせに」「責任回避したいから韓国になすりつけている」など。

フランスのバカにする度合いには正直驚くが、日本は韓国に散々振り回されているので、バカにされていても何とも思わない。

もし日本がフランスのような態度をとったら、韓国全土の怒りを買い、反日が増えるのだろうとも思う。
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この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=ySqzmxS4wuA
動画IDySqzmxS4wuA
投稿者ワンダーストーリー
再生時間07:59

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