(ドン引き)韓国不潔すぎのクソ(笑)文化!あなたはこの衝撃を受け止められる?(アニメでわかる)

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韓国には日本人から見ると衝撃的な「クソ(笑)」な文化が存在します。そんなヤバすぎる文化を真面目に、笑いを交えてご紹介します。
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      動画概要
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私はコウジ、32歳。韓国文化を専門とするジャーナリストだ。
これまでにもいろいろな韓国の文化事情を取材し、日本の人たちに紹介してきた。

その中には日本と似たような文化もあるが、聞いてびっくりというような面白い文化もある。
いくつもそのような文化があるが、今回はその中のう〇ち文化を紹介してみよう。

というと、「えっ、う〇ち」と驚くかもしれない。
う〇ちは誰もがすることだとは言っても、あまり公の場で口にするものではない。

う〇ちは汚いもの、話題にすべきでないものと多くの日本人は思っている。
それはほかの国でも同じだろう。

ところが、韓国ではこのう〇ちを正面から取り入れた文化があり、意外に人気があるのだ。
「本当?」とみんな思うであろうが、嘘ではない。

日本では、「う〇こさん」というアニメが作られたことはあるが、普通はう〇こを正面からとらえた文化はあまりない。
この辺は、韓国人と日本人の気質の違いを表すようである。

その韓国のう〇ち文化を一つ一つ紹介していくが、まず人〇酒トンスルから取り上げてみよう。
トンスルは人〇酒という名の通り、人間のう〇ちを原料に使っている。

人間のう〇ちなど何の役に立つのかと思う人もいるだろうが、解熱作用や解毒作用があると言われている。
骨折や打撲、腰痛にも効くと信じられている。

そうは言っても、人〇を飲むというのはかなり抵抗があることではあるが、韓国の田舎では長い間愛飲されていた。
味も悪くなく、甘みがあって美味しいらしい。

ただ、最近はトンスル自体の製造も少なくなり、廃れつつあるという。

次は、う〇ち焼きの紹介。
韓国の観光名所として知られる仁寺洞には、いろいろなお店が入居していて、結構楽しめるが、その中にう〇ち焼きなるものを売っているお店がある。

う〇ち焼きの韓国名はトンパンで、日本語に訳すとう〇ちパンということになるが、う〇ち焼きという名称のほうがよく知られている。
う〇ち焼きというと、トンスルのように人〇が入った焼き菓子なのかと思いきや、そんなことはない。

日本のたい焼きのようなお菓子で、中にはあんこが入っている。
名称だけ見ると食べにくそうなお菓子だが、う〇ちというのは形を表していて、中身とは関係ない。

あんこ入りだけでなく、チョコレートう〇ち焼きもあり、味はすこぶるおいしい。
若者の間でも人気で、一度食べると病みつきになるそうだ。

続いて、う〇ち焼きから生まれたキャラクターを紹介しよう。
「トンチミ」というキャラクターで、う〇ちを頭にかぶっていつも鼻水を垂らしている。

このトンチミの趣味は、う〇ち作りとう〇ち観察だそうだ。
トンチミの描き方にも特徴があり、作者は鉛筆1本で落書きのような絵を描いている。

高度な演出を伴うアニメ作品が多い中にあって、トンチミのようなキャラクターは親しみやすく、多くの人たちから愛されている。
一部には下品な描写もあるが、それでいながら面白いとしてなかなか人気のあるキャラクターだ。

う〇ちに関するお下劣映画も配信されたことがある。
『アーチ&シパック世界ウ〇コ大戦争』という映画で、エネルギー源が枯渇した時代に人間のう〇ちのみがエネルギー供給源になっているという設定だ。

その内容は、激しいう〇ち争奪戦の中で、特別なチップにより驚異の排便応力を得た女優を奪い合うというものだ。
映画の中身を見てみると、ちょっと子供には見せられないと思われる描写も多いお下劣映画となっている。

こんな映画を作るのは世界は広いといえども韓国人くらいではないかと思ってしまう?
日本人にはとてもまねができない作品である。
日本でも公開されたようだが、あまりの下劣ぶりに公開が延期されていた。

続いて、韓国のう〇ちのテーマパークを紹介しよう。
場所は、う〇ち焼きで取り上げた仁寺洞にあり、題してう〇ちテーマパーク。

名称から言って臭そうなテーマパークだが、もちろん臭くはない。
臭ければ、誰も訪れないであろう。

中の建物がどうなっているかというと、まずおなら階段のお出迎えである。
おならの音を聞きながら、おしりを触りつつう〇ちの世界へ入っていく。

そして、消化器官を通るう〇ちを探検する迷路やトイレのつまりを解決するポンプコーナー、立体パズルでう〇ちの絵を完成させるコーナーなど、ユニークな展示がたくさんある。祈願おまるまである。
これは韓国のおまるをピラミッド型にしたもので、願い事をしながら硬貨を投げる場所だそう。

う〇ちは黄金色をしているが、その色が財物を思い起こさせるので、このような祈願コーナーが作られたらしい。
いろいろなコーナーがうんちテーマパークにはあるが、そのどれも子供からカップル、大人まで楽しめるようになっている。

京畿道・水原には、解憂斎というトイレ博物館もある。
巨大なう〇ちの像が周りに立っているこの博物館では、映像や写真、模型などを通じて、トイレに関する資料を展示している。

英語と韓国語の表示があるので、韓国語が分からなくても見学はしやすいだろう。
写真撮影もできる。

最後に韓国のトイレ博物館を紹介したついでに、韓国のトイレ事情を見ておこう。
最新ワンルームのトイレ事情だが、少し変わっている。

例えば、玄関にトイレがある物件がある。
玄関を入ってすぐ隣にあるのがトイレなのだ。

その物件の場合、トイレと玄関を仕切る壁や敷居がない。
これでは落ち着いて用をこなせないような気もするが、一人暮らしならこれでいいということなのだろうか?

次に、キッチンのシンクのすぐそばに便器があるワンルームがある。
結構有名な物件で、写真も出回ったほどだ。

しかし、こんなところに便器があったのでは、シンクに臭いも伝わるし、汚らしいし、誰もが嫌がるだろうにと思うのは私だけではないだろう。
ところが、このような部屋が実際にあり、紹介されている。

これも韓国独特のう〇ち事情と関係があるのかもしれない。
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#韓国 #Korea #ワンダーストーリー #トイレ #韓国の反応 #アニメ
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この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=SLv1SW-2QHs
動画IDSLv1SW-2QHs
投稿者ワンダーストーリー
再生時間08:08

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