冤罪づくり(当たり屋) その1

非営利団体

【音声あり】 2018/03/02午後5時過ぎ、 自宅前私道にバックで進入しようとした時の出来事。男が私の車のドアをたたき恫喝する様子がとらえられている。冤罪を作るときの典型的な警官の恫喝の仕方である。原因がなにもないところで恫喝できる。慣れている。自分が正しいことをしていると思い上がっている、まさに警官の態度である。もっとも、身元が警察とはつながらないような偽装がされていると思うが。(たとえば他県から一時的に転入など)
目撃者としてあらかじめ家族連れを仕込んであるのも(動きをよく観察していただくと、警察の意図がわかることだろう。自販機と電柱の間には隙間があり入り口を見通すことができる)悪質さがわかる。よく見ると妻と子供2人のようだが、父親が上の男の子にも作戦を伝えていたなら、子供の社会や教育現場も破壊が進むことも納得できる。音声も室内に設置されたカメラに録音されたもの。

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=s2fkXAT0CQk
動画IDs2fkXAT0CQk
投稿者ueuchi shota
再生時間02:22

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