正直者、大地の手はウソつかない 2013.05.22 M-T

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一打サヨナラの緊迫した場面。阪神・久保の投じた球は鈴木大地のバット、グリップエンドで弾かれたように見えたが、鈴木はデッドボールをアピール。そのままプレー続行とならず、バッティンググローブを外して球痕を見せると審判も確認が取れて、晴れて?デッドボールと判定された。打席に一礼をして入る律儀な男はウソをつかない。手には、しっかりとデッドボールの証拠が残っていたようだ。 (5月22日 ロッテ-阪神)

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=j7L6PTVgUko
動画IDj7L6PTVgUko
投稿者PacificLeagueMovie
再生時間02:38
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