276—超美人のミイラ( 中国・小河墓遺跡にて発見 ) Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL

説明
BC.4000年ころと推定される超美人のミイラが　中国の小河墓遺跡にて発見され発掘されしました。　　
　　発掘された方々は　白人の方々で　おそらく民族移動という歴史的な戦争の中での流れと推察されています。　　王だの最高権力だのといっている歴史的な実態から調査分析すると　結果として　多くの人々を殺傷しないと生きられない人生であり　その結果　国民を追い詰めて殺しの道具として動員してしまう低レベル文明の姿が　浮き彫りとなってまいります。
　　まさに　地球人類の歴史とは　愚かな殺しの繰り返し　そして兵器開発のために税金を使い　科学者や国民を正義の戦争だと言って　殺し合いに参加させるために「この世」に転生したといってもいい過ぎでない最悪な状態だったと推察されます。
　　権力と金のある政権は　弱い立場にある女性を多数に囲って生殖と遊びに事欠かなかったとされます。　
　　しかし　どんなにカネをもっていても　権力を持っていても　複数の異性とセックスをして快楽づけになっていたとしても　必ず　死する時が　やってきます。
　　誰であろうとも　避けられない寿命と運命をもって私たちは　まさに　生かされているに過ぎないことに気づかされ　必ず　死を向かい入れることになります。
　　さて　次に　死についての科学的な研究をし　講座を開講している大学について考えて見ましょう。　日本の　どこの大学にいっても　ほとんど死の科学( Death Science )は　開講されていないようです。　たしかに京都大学医学部や東京大学　そして　上智大学など　いくつかの大学においては　死の科学( Death Science )を開講しているところもありますが　それ以外では　とても少なく　死後の科学( Life After Life Science )の学問については　今だ　そのレベルに達していないのが　現状であり　米国など諸外国の大学と比較すると　とても　とても低レベルで　恥ずかしい状態にあります。
　　しかし　ほとんど　無料または 低料金でNGO大学を開催している生涯教育機関については　学問研究の原点　「金もうけのためでなく　真実を解明するための学びと研究」に取り組んでおり　頭が　下がります。　　　ここに　未来型の大学像のヒントが　あるかも知れず　未来に向かって学問の課題について議論し吟味・検討する必要が　ございます。
　また　超古代の美人ミイラのテーマに戻りたいと思いますが　自然環境の厳しい砂漠の中央エリアで発見された(超美人のミイラ)をネタにして　ヒントにして　ほんの少ないケースですが　吟味・検討して考えたこと　それは　死の問題が　私たちにとって　避けることのできない　最も身近な問題だということです。 「 この世」は　通過点に過ぎず　来世に向かって　常に学び　研究することの　すなわち　最高精神へと向上する転生のシステムを指摘された　D.B.ジョセフソン博士(ノーベル物学者　英国ケンブリッジ大学院主任教授 )の量子科学と転生科学の研究成果に基づく　最先端の研究成果が　公表されています。　　ぜひ　皆様　自主的な学習や研究をなさいますよう　心より御期待いたしております。　　今後とも　どうぞ　よろしく　お願いいたします。