天才の記憶力を瞬間マスター!誰でも「写真記憶」を身につけ天才になる方法

ハウツー&スタイル

写真記憶(直感像記憶や瞬間記憶)は先天的なものだと言われていますが正しいトレーニングを積めば習得できるはずです。
この動画ではまず天才の見ている世界というものをあなたに瞬間マスターしてもらい実際に体験してもらいます。
瞬間マスターなので一瞬しか持ちませんが、
実際に天才の世界を実体験として垣間見ればあなたも自分の底力に気づくかされることでしょう。
後はトレーニングです。
記憶力でお悩みの方は大体の場合、視覚優位タイプ以外のことが多いです。
この方法でトレーニングすることで徐々に視覚優位の記憶が癖づきますので日常生活にも役立ちます。
脳のスペックを最大限活かし反則的な記憶力を身につけてください。
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一言で記憶力と言っても色々なタイプがあることをあなたは知ってますか?
視覚優位のタイプ
聴覚優位のタイプ
身体感覚優位のタイプ・・

人はそれぞれ得意な記憶のスタイルを持っています。
その中でも視覚優位のタイプの中で特に優れた記憶力を持つ人だけが
得られるとされている能力

「瞬間記憶」

あなたに瞬間マスターしてもらいます。

瞬間記憶は直感像記憶ともよばれていて
写真を撮るかのように「見たまま記憶」します。

本を読んで思い出す時あなたはどのように思い出しますか?
意味や黙読の際心の中で音読してしまうタイプは聴覚優位タイプです。

視覚優位の場合は、書いてあったものをそのまま思い出そうとします。
例えば「あの文字は確か本のこの位置にあったな」という感じです。

基本的には聴覚優位のタイプの人が多いとされていますが、
これは頭の使い方の癖のようなものです。

聴覚優位タイプの人でも
日々の過ごし方で視覚優位に持っていくことはできます。

また、今回の手法を学ぶことで
記憶力に自信のないタイプの方は
今回の方法で人生ガラっと変わるかもしれません。

記憶力が良いと人生でとても大きなアドバンテージになります。
あらゆる知識やスキルの上達に大きなパワーを与えてくれるでしょう。

■今すぐ!天才の見ている世界を知ろう!

1.スマホやガラケーを用意してください。

2.明るさ調整をMAXにします。

3.画面の文字をじっと見て手で視界を一気に遮ります。
視点は動かさず何回も連続でやってみてください。

4.まるで写真を写したかのように文字の残像が見えます。
それが写真記憶を持つ人の世界です。

天才はこうやって世界を見ているのです。
今あなたは天才の世界に足を突っ込みました。

さて、写真記憶の感覚が分かったと思います。
しかし、文字の残像がすぐに
消えてしまうのではないでしょうか?

■写真記憶は訓練で習得できる?

この文字の残像をより脳に焼き付け
記憶しておける時間が長く、
記憶を思い出す時に欠損が少ない状態で思い出せるのが天才と呼ばれる人たちです。

今回は一瞬マスターして天才の世界を知ろうという
テーマなのでこれ以上は訓練が必要です。

しかし、訓練で習得できるのでしょうか?

私は「可能だと」と考えています。
例えば訓練で身につけた例として
東大生で数学オリンピック金メダルの
葛西祐美さんという方がテレビで「写真記憶」を
実演していました。

葛西さんは訓練で身につけたそうです。

また、子供の頃に写真記憶ができたという
エピソードを持つ人は案外少なくありません。

ちなみに、サルは瞬間記憶が超得意だと知ってますか?
DNA的には訓練で開発できる可能性は十分あるのです。

■訓練方法

右脳開発で有名なオレンジカードからスタートします。
もし出来ないレベルがあれば何度もやってクリアしましょう。

レベル1:反転色の残像を見る

まず、画像を5秒見て目を閉じます。
まぶたの裏に色が反転した残像が残ります。

つまり目を閉じた時に
こういう残像が焼き付きます。
くっきりと見える必要はありません。
ぼやっとしてて大丈夫です。

それではやってみましょう。

15秒間表示します。

出来ましたか?
出来ない人はこれをじっと見てください。

一瞬残像が浮かんだかと思います。
目を瞑ったときもその感覚で残像を見てください。

レベル2:正色の残像を見る

レベル1は色が反転しましたが、
そのままの色のまま焼き付けます。

これもぼやっとしてて大丈夫です。
精度を上げるのはまだ先です。

それではやってみましょう。
15秒間表示します。

これが出来ない人は
実は出来てるのに気がついてないケースが多いです。

通常の意識状態では
くっきり色が見えることはまずないです。
ほんとに淡い色が残ります。
なのでほんのちょっとの変化に気をつけてください。

後、感覚の話なので伝わり辛いかもしれませんが、
残像を追いかけるというよりは
目の前の景色を取り込もうとする感覚です。

まぶたの裏ではなく
目を瞑った時に前頭葉らへんを意識しています。

色は淡いのですが自分で色が認識できます。
こうすれば分かりやすいかもしれません。

レベル3:大きな文字の残像を見る

レベル1、レベル2がある程度できたら
オレンジカードは卒業しましょう。
精度を上げる練習をしていった方が良いです。
レベル3では文字の残像を見ます。

15秒間表示します。

はじめは大きいフォントからチャレンジしたほうが
文字の輪郭を瞬間記憶する感覚が
養いやすいのでオススメです。

また、白色が背景の物体もオススメです。
例えば、障子の格子なんかも輪郭が取りやすいです。

レベル4:普通サイズの文字列の残像を見る

現在、僕はここで苦戦しています。
15秒表示します。

できましたか?

今までに数回だけなのですが
ある程度の範囲で瞬間記憶が成功しています。

だから分かるのですが、
ここから先は「瞑想」のような
自分の意識レベルを落とす(変性意識状態)になる作業が
必要になります。

僕は集中したら周りの音が
聞こえなくなるような経験をしたことがないので
こういった集中が苦手なのかも知れません。

このあたりについては、
今後結構面白い話ができると思ってます。

■写真記憶を身につけるとどうなるのか?

人間は視覚情報が8割と言われています。
目に頼る生活をしているのは間違いありません。

その「眼」が超絶に進化したらどうなりますか?
間違いなく人生変わりますよね。

情報処理スピードが桁違いに上がります。
今までできなかったことが出来るようになってきます。

他の人が「1」学ぶ間に
「10」でも「100」でも
勝手に内容が入ってくるのです。

勉強、仕事、スポーツ・・・
ありとあらゆるシーンで使えます。

例えば、仕事やスポーツなら
目から入った情報を記憶して再現する必要があります。
もちろん、自分の動きがイメージどおりに
動かせないとダメですが、
まずは動きを覚えることが最優先なわけですから、
間違いなく使えるわけです。

記憶力が悪いと人生の難易度がかなり上がってしまいます。
試験、仕事、スポーツ、、、
あらゆる面で躓く箇所が増えてくるのです。

そして歳を重ねるたびに「自信喪失」していくことでしょう。
次第に希望を持つことにも疲れ、
自分自身に諦めの気持ちを持ったまま生きる人も多いはずです。

とりあえず、
自分はダメだとか、どうしようもないとか
そんな考えは捨ててください。
あなたの底力はそんなもんじゃないです。

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=1p9VatCZGJI
動画ID1p9VatCZGJI
投稿者パケロン
再生時間08:24

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