韓鶴子総裁のみことば選集 1 1 6 PART2 苦難と勝利 私が4度の帝王切開を乗り越えて14人の子女を生んだわけ
皆さんにお願いしたいことがあるとすれば、
本当に純粋な立場で、本当に天の前に悔い改め、立ち直る道を見つけることを望むということです
1984年7月20日は、本当に歴史の中から消してしまいたい日でもありました
お父様はダンベリーに出発される瞬間から、皆さんを励まし、希望を与えてくださいました
20日の夜10時にイーストガーデンを出発し、キャンプオフィス(ダンベリー刑務所)までお送りしました
何度も何度も唇を噛みしめながら、強く決心しなければならないと誓いましたが、
知らず知らずのうちに流れる涙を抑えることができませんでした
車から降りるまでの間、お父様がこれからのことを少しも心配せず、
むしろ私を慰めるために様々な気遣いをされているのを目の当たりにすると、私はどうしようもありませんでした
お父様が入られると、警備員は「あの方はなげなわに引っかかったんですね、
なげなわに引っかかったのは確かです」と言いました
お父様は去られる前に、私が刑務所まで解放しに行くから、あなたのために泣かないで、
御旨成就のために祈るようにとお姉さんに言われました
何故か、その言葉を聞いた時、私もどうしようもない悲しみが込み上げてきました
私がなぜこのようなことを言うかというと、
皆さんに「正馬として責任を持って働いてください」というお願いをしたいからです
真の父母様と同時代に共に呼吸しながら働いた皆さんは、歴史に記録されることでしょう
しかし、このような事実を目の当たりにして、皆さんは皆さんの子孫に何と言っていいのでしょうか
ここに集まった皆さんは、ほとんどが祝福家庭だと思います
もう一度深く反省し、悔い改め、純粋な心で天に接することができる姿になることを願っています
お父様がいつも、土台がなければ
滅びるというお話をたくさんされたのを皆さんも聞いたことがあると思います
お父様が親の立場で天に代わって行っておられる道は、
世界を抱きしめるべき立場と、子供たちがすべて備えていない立場で行くしかない苦難の道であり、十字架の道ですが、また愛の道です
この期間に、皆さんは何よりも深く悔い改め、一つにならなければなりません
もちろん、個人としては、体と心が一つになる位置で、御心を中心にして一つになることが重要です
皆さんと同じ子供の立場で考えると、兄弟間で一つになることは難しく、
大変なことですが、どうしても私たちがしなければならないことだと思います
ですから、皆さんが真の父母様を中心にして「私」を主管する立場で、
三位基台を構成する三人が完全に一つになった立場で期待を広げていけば、御旨が成就することでしょう
世界の縮小型といえる四位基台において、横的な数字は3数です
その四位基台の横的な三人が一つになれば、世界を一つにすることは簡単なことだと思います
このことはまた、世界的に広げると、
世界は三人が一つになって成る4位相帯の拡大的な形で見ることができるということです
この世界を見ると、頭脳を持った知的な面と権力や、力を誇る人々がいます
また、経済的な力も無視できないものです
その三部類の力が世界を支配していると見ることができます
そのような力を縮小して考えると、「私」一個人に集約してみることができますが、
このような文脈の次元で考えると、皆さんがお互いに対話を通じて理解し、
愛し合いながら協力し合えば、一つにならないことはないと思います
統一教会人は、原理的に生活することも大切ですし、自分の任された役目として、御旨の発展のためにいろいろと苦労することも大切ですが、
第一は、父上をこの地上でいかに長くお迎えできるかということです
1983年12月が父上にとって最も深刻な月であったという証拠がありました
教会内で霊界を通した人たちの話によると、
今回、興進がこうなったのは、お父様の命を狙ったテロ団が集中的にお父様を傷つけようとしましたが、
その機会を逃したので、サタンが代わりに興進に襲いかかったということです
それは私が思うに、サタンの総集中、いわば最後の攻撃だったと思います
興進が生まれた時にも、3日で死から目覚めたのですが、
それもアベルの立場で父の代わりにそのような死の過程を経たという証拠があります
しかし、「最後に行くのも、親に一番大きな孝行をして行ったのだな」と思うようになりました
興進が昇華することによって、霊界と肉界がより
直接的に父母様と一つになって摂理を完成させることに拍車をかけることができる天の祝福があることを知り、
それによって父と兄を再び見つけることができたという慰めで、最後に送るその場で心を安定させることができたと思います
決して興進は死んだわけではありません
皆さんと一つになって活動するので、私は皆さんが興進の過去と今聞いた御言葉を通して、
より一層の忠誠と孝行を天の前に尽くすことを願っています
お父様が言いようのない困難な十字架を背負って倒れながら勝利の結び目を結び、
アラスカで「八正式」と「天賦主義」を宣言されるまでには、天のみぞ知る事情がありました
祖母(洪順愛大母様)を送り出しながら、皆さんにお願いしたいことがあります
祖母は一生の間、唯一の神の御旨、生き生きと主と出会い、
主をお迎えし、また仕事をし、そのために女性としてのすべてを捨てた方です
妻の立場、母の立場さえも捨てて、初志貫徹、御旨の道を歩み、
最後の行く瞬間まで、天だけが知っている、あなただけが知っている深刻な瞬間を犠牲として捧げながら去られた祖母です
そんな祖母を皆さんが考え、祖母が歩んできた過去を思い出すとき、
皆さん自身の生活において、その母心生活を自分の生活目標として立てていかなければなりません
自分自身で考えて、御旨の道に従いながら純粋でなかった姿、御旨を前面に出す前に
自分を先に出し、父の悲しい曲折の路程を考える前に自分の姿を大切にし、
自分の悲しみを先に考えた人は、悔い改める機会になるはずです
天地に雨が降ってすべての汚れたところをきれいに洗い流すように、皆さん自身がきれいに体と心を整理し、
洗うものは洗い、流すものは流す、新しく身だしなみを整えるそのような期間と考え、
祖母をお送りしなければなりません
私生児決定の道のり
私が18歳で成婚した時、神様の創造理想を実現させるために、どうにかして私ができる最善の努力を尽くして、
複雑な事情を解決しようと決心しました
それで、天から授かった子供たちも一生懸命に産みました
1972年からアメリカで本格的に摂理が進み、とても大変な過程を経ることになりました
共産党がお父様が行くところへついてきて妨害したり、
いろいろと言いようのない脅迫を加えたりして、危険なことがたくさんありました
その時、私がこのような問題に気を使い、
車に乗り続けながら巡回講演に参加していたら、15年間、流産をたくさんしました
ヨンジンが生まれ、その後、5人の子供が生まれました
そうしたら、病院でも、産んだ子供のためにお母さんが健康でなければならないのに、
なぜ自分の健康のことを考えないのかと言われました
しかし、私の立場では辞めるとは言えませんでした
ある勧士(宗教行事主管者)、祈りを通して調べてみると、天は13人産むことを望んでおられると言いました
ヨンジンを分娩する時、赤ちゃんの頭が大きすぎて四苦八苦しました
当時、お父様はドイツにいたのですが、30分以内に決断しないと母体も赤ちゃんも危険だと言われ、
仕方なく帝王切開でヨンジンを出産しました
一度帝王切開手術をすると、自然分娩をするのが難しいので、特別な祈りをしました
天は13人を待っていると言われましたが、
その後、息子が1人、娘が2人産まれ、息子が7人、娘も7人になりました
それで、息子と娘の違いもなく7人ずつ、14人を産んだのです
多子といっても5人から9人までと聞きましたが、
そうなのでしょうか?ところで、私は何人産んだのですか?真の父母様は、誤った人類史を蕩減復帰して原点に戻された方です
ですから、家庭完成をめぐって摂理的な数を合わせるしかありませんでした
実際、20年間に14人を産むということは不可能です
しかも、一度でも難しい帝王切開を4回もしました。
私がなぜそんなことをしたのですか? 全部、皆さんを生かすためにやったのです
誇らしい母ではないですか?この点だけ見ても、
サタン世界が真の父母様の業績についてあれこれ言うことはないのです
私が18歳で父様にお会いした時に決心したと申し上げましたね
“神様が苦労して歩んできた道、この嫌な 蕩減復帰の摂理の歴史を私の代で終わらせる
私自身が終わらせる」と決心できたのは、私が神様を知ったということです
私が多くの息子と娘を産みましたが、4回も腹を割るというのは簡単なことではありません
私が昨日誰かに会って「あなたの子供は何人ですか」と聞いたら、2人しかいないと言いました
なぜ2人かと聞いたら、自分の奥さんが帝王切開で産んだので、2人しか産めなかったと言いました
しかし、私は4回もやったということです
それは死生決断の路程でした
神様の創造の夢を私が成就させると決心したのです
皆さんはどんな逆境に直面しても「私はやる」ということを認めますよね?私という存在が
私一人の存在だけではありません
神様がかかっていて、人類がかかっています
なぜイエス様が再臨しなければならないと言われたか分かりますよね?お父様の場合も同じです
私がこの場を守ったからこそ可能だったのです
私の人生は海のようなものです
海は空を抱くことができる寛大な抱擁を持ち、空と一体となり、天の光に似ています
最も低いところから世界のすべての水を受け入れます
海はすべてを抱きしめ、すべての生命を宿します
海の中には、あらゆる生き物が生き生きと豊かに育ちます
月の引力に応え、潮の干満の差を作り、季節を変え、日差しに呼応して水蒸気を作り、気候を調節します
穏やかな海は外見は穏やかですが、その奥底には大海を動かす巨大な水流が悠々と流れています
一度激動が起こると、津波のようにすべてを飲み込んでしまうこともあります
人々は深い海の中の渦を見ることができません
天の摂理はもちろん、私の人生もこのように展開されてきました
台風のように吹き荒れる摂理の中心で、私だけが知っている言いようのない物語がたくさんあります
私はその渦に巻き込まれることなく乗り越え、勝利して勝利し、
お父様と一緒に蕩減復帰摂理の歴史を終えることができました
| この動画について | |
|---|---|
| URL | https://www.youtube.com/watch?v=VhrxrHipC50 |
| 動画ID | VhrxrHipC50 |
| 投稿者 | ゆっくり真理 |
| 再生時間 | 10:36 |


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