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原作漫画の累計発行部数が300万部を突破し、アニメ化、舞台化もされている『惡の華』が、9月27日に映画として公開を迎える。主人公・春日高男を演じた伊藤健太郎は、仲村佐和を演じた玉城ティナを「ネガティブではない変態」と表現。春日はクラスのマドンナ・佐伯奈々子の体操着の匂いを嗅ぐなど、仲村は春日に体操着を着させ、それを脱がすなど過激なシーンが盛り込まれている本作。2人が役に込めた“変態性”や人気漫画の実写化に対する思いなどを語ってくれた。
【映画あらすじ】
舞台は山々に囲まれた閉塞感に満ちた地方都市。中学2年生の春日高男はボードレールの詩集『惡の華』を心の拠り所に、息苦しい毎日を過ごしていた。ある日、教室で憧れのクラスメート・佐伯奈々子の体操着を見つけ、衝動のままに体操着をつかんでその場から逃げてしまう。それを見ていた仲村佐和は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある契約を持ちかけ、2人の主従関係が始まる。仲村に支配された春日は、仲村の変態的な要求に翻ろうされるうちに自身の変態性を開花させていく。そして2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう…。
◆伊藤健太郎(いとう・けんたろう):1997年6月30日生まれ 東京都出身
フジテレビ系ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』で健太郎名義で俳優デビューすると、数多くの話題作に出演。映画『コーヒーが冷めないうちに』(18年)での演技が評価され、『第42回日本アカデミー賞』では新人俳優賞・話題賞俳優部門を受賞した。18年に芸名を本名の伊藤健太郎に変更した。
ヘアメイク:島徹郎(juice)
スタイリスト:釘宮一彰(juice)
・パンツ ¥28,000 <ブランド> CULLNI (クルニ)
<問い合わせ先>Sian PR (シアン PR)
◆玉城ティナ(たましろ・てぃな):1997年10月8日生まれ 沖縄県出身
講談社主催の『ミスiD2013』で初代グランプリに輝くと、14歳で雑誌『ViVi』の最年少専属モデルに。TBS系ドラマ『ダークシステム恋の王座決定戦』(14年)のヒロイン役で女優デビュー。2018年『わたしに☓☓しなさい!』で映画初主演。『チワワちゃん』(19)、『Diner ダイナー』(19)などに出演しコメディからホラー、学園モノからシリアスな人間ドラマまで幅広い役柄を演じている
ヘアメイク :今井貴子
スタイリスト:松居瑠里
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#伊藤健太郎 #玉城ティナ #惡の華 #インタビュー
この動画について | |
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URL | https://www.youtube.com/watch?v=OujtgTqM7fs |
動画ID | OujtgTqM7fs |
投稿者 | oricon |
再生時間 | 12:22 |
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