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よろしくお願いします。
30分間ほど待って、ようやく大阪府警岸和田署の刑事が、パトカーでもなく刑事用の普通乗車に乗って単独で登場。
通常、制服警官が来て、場繋ぎでもするもんだが、与党議員様が逃げる時間をたっぷりと用意したようだ。
そんな愚策は失敗して、被疑者と化した友永修(公明)市議は、刑事が来るまでその場で待たされたいる。
逃亡することはできなくとも、公明党府連などに連絡しまくって、今後の対応や、府警本部への根回しなどの時間はたっぷりあったはずだ。
なんせ、私から離れた場所で話し声を聞き取れなくして、30分ほど、あちこちに電話しまくっていたからね。
この間、私は再度110番して「まだかいな?」と催促している。
友永氏が逆ギレして、私が切りつけられでもしていれば、救急車が先に来ていたところだ。
そして私は外に放置されたまま、刑事と友永氏は刑事の車内で事情聴取。
通常、警察官は複数で来るものだが、単独で来たので、助手席で話を聞かれていた。
友達か!
刑事は一升瓶5本を贈ってきた人、日付などを訊いたが、私には当然言わない。
大口信者は、公明議員としては守り抜かねばならん。
それは沖縄での土人発言の機動隊が、二人共、帰阪後も北堺署に在籍し続けたことよりももっと機密情報である。
そんな大口信者の好意をも、ぞんざいな扱いをすることで、使い物にならなくしておいて、今更返せるはずがない。
心当たりのある信者は、「トモナガ! ええかげんにせぇよ! 俺の贈った酒を棄てやがって!」と、怒った方がいいよ。
そうして議員としての説明責任も果たさず、犯罪者の汚名を生涯背負う決意を固めた友永氏は、犯罪者の常套手段であるトンズラで去っていくのであった。
| この動画について | |
|---|---|
| URL | https://www.youtube.com/watch?v=dUrtkrfejNI |
| 動画ID | dUrtkrfejNI |
| 投稿者 | たかひら正明 |
| 再生時間 | 00:49 |


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