ロシアは 建国当初( 1917 )からETI政府間の交渉とハイテクの提供が 国民に完全に極秘にされて共産党の独裁政権の幹部とKGBなどの国家情報機関の幹部だけで 全ての内容が 決定されてきました。 しかし ゴルバチョフ政権下で 民主主義の要求が 強まり情報公開が 徐々に進み 隠されてきた約80年間のさまざまな交渉が 行われてきた実態 すなわち 地球社会内には 宇宙人が 何食わぬ顔して地球人として結婚して生活していること。
さらに 太陽系の全ての惑星にETI文明が 存在していること。 米国も含めて 全て100種あまりのETI連邦政府の管理の下で地球人類が 遺伝子工学で誕生し植民地の労働力として創出されたこと。
さらに 超古代において 宇宙政府から意図的に当時の地球人類にハイテクが 提供されたものの 数年後には 核戦争を始めたために 現代の愚かな原発再開と同じ誤り 無駄な政策のために 戦争が 繰り返され 原始生活からの再出発を繰り返してきたこと等が 機密文書等に書かれています。
さて もとに戻りますが 今回は A.チェルノブロフ博士について紹介させていただきました。 同博士は ロシアのトップクラスの未来科学者であり UFO宇宙船の開発研究を進めています。
その一方では 市民科学団体 「コスモ」を創建し全ロシアを視野に調査研究をスタートさせました。
この団体は 主に UFO-ETIや超古代ハイテクの調査・研究し その研究成果は 全て国民に公開されてきました。
チェルノブロフ博士は 国立モスクワ航空大学の教授として宇宙工学の講義を担当し 学内や他大学からも未来科学の講義の要請があり まさに トップクラスの科学者として ロシア政府からも要請があり 彼は 大統領科学顧問に任命されました。
同博士は ①タイムトラベルのマシン開発の優れた研究開発者として実験やテストで成功しており この最先端科学のトップレベルにあり 多数の学術論文が 公表されています。
②UFO宇宙船の調査研究では 全ロシアにおいて墜落したり目撃した現場へ行っての確認・墜落した機体の回収された実態検分と性能テストなど国家機密の内容 ③超古代のハイテクについては 現場へ行き その遺物を回収して科学分析しハイテクの製造年代や性能テストなどを詳細に調査・分析 ④宇宙の高度に進んだ文明についての研究では これまでに地球へ飛来した約10種類の宇宙政府の活動とその目的 現在の文明レベルと地球文明との比較検討 ⑤市民科学団体を結成し広く未来科学をロシア全土に広め 外国の科学者たちとの共同研究や市民との意識共有を進め 大学教育と生涯教育の統合と言う未来的な教育・研究の場を構築
以上のような活動をライフワークとして日々つづけ蓄積してまいりました。 いずれにしても最終的には 大学教育で抜け落ちている最先端の未来科学研究の推進にチャレンジしており 今後の成果が 各界から期待されています。
今回は ほんの少しの動画にて紹介させていただきました。 どうぞ よろしく お願い致します。
| この動画について | |
|---|---|
| URL | https://www.youtube.com/watch?v=JpYJGzB3mSc |
| 動画ID | JpYJGzB3mSc |
| 投稿者 | john clark |
| 再生時間 | 38:42 |


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