GKが開始11秒で自殺点 “笑”撃のOGがメキシコリーグ史上最速弾に

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2020年2月28日に行われたリーガ・プレミエル (メキシコ3部) 第23節 テコス-アトレティコ・レイノサ (2-7) にて。テコスのキックオフで試合が開始すると、4タッチ目でディフェンダーがGKのエドゥアルド・サンタナへバックパスを出した。するとサンタナは、左サイドに移動した味方選手にボールを送ろうとして右足でボールを蹴ったものの、ミスキック。方向を誤って自陣のゴールへ蹴り込んでしまい、相手のチームが一度もボールに触れることの無いまま、衝撃的なオウンゴールを献上してしまった。メキシコ紙『レコード』などによると、キックオフから僅か11秒で決まったこのゴールは、メキシコリーグ史上最速とのこと。

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この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=echkg6IBvuM
動画ID echkg6IBvuM
投稿者 Secondo ME
再生時間 00:35

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