撮の壷・手持ち撮影の姿勢と歩き方

ハウツー&スタイル

ビデオサロン2011年8月号連動。ドキュメンタリーカメラマン・板谷秀彰氏の連載「撮の壷」では、2回にわたって「本腰を入れて撮影する」と題し、撮影の際の姿勢や構え方について、特に「腰の使い方」にポイントを置いて解説しています。前半では三脚を立てた撮影、後半では手持ち撮影を取り上げており、この映像では板谷氏自らがモデルとなって解説しています。歩き撮りの際、よく忍者か泥棒のような「抜き足差し足」をする人がいますが、むしろまっすぐ立って足全体を使って歩くほうが圧倒的に楽で、カメラも安定します。

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=Vrh7TFbP_No
動画IDVrh7TFbP_No
投稿者VIDEO SALON
再生時間02:10
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