【ゆっくり解説】江戸時代最強の出版王・蔦屋重三郎の人生（総集編）【べらぼう】

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#蔦屋重三郎　#江戸時代 　#しくじり大名
00:00:00　２０２５年の大河ドラマは『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に決定！！
00:03:10　蔦屋重三郎は、叔父・喜多川家の養子になって、義理の兄の店を借りて商売する。
00:06:00　吉原の遊女に本を貸しつつ、『吉原細見』の改所を務めた。
00:11:44　『吉原細見』に様々な工夫をして、吉原から人を呼び戻す！？　
00:14:47　広告主を頼って、『一目千本』で、最強絵師・北尾重政を投入し、更なる快進撃を！
00:19:26　鱗形屋で不祥事が起きて、『吉原細見』を独自で発行できるようになる。
00:20:40　『青楼美人合姿鏡』で、北尾重政と勝川春章の夢のコラボを実現させる！？
00:22:50　鱗形屋が黄表紙をヒットさせるが、また不祥事を起こして没落する。
00:26:29　次回の解説は、私八雲紫が務めるわよ♪
00:27:38　（田沼の失脚編）蔦屋重三郎はなぜ、朋誠堂喜三二等の武士とのつながりが深いか？
00:31:17　お店を持った蔦屋は、仲間を集めて、狂歌に力を入れる。
00:32:51　浄瑠璃や、往来物にも進出する。　
00:34:34　黄表紙の出版、山東京伝の出会い…。　
00:37:47　様々な遊び心を持った男だった。
00:40:27　遂に日本橋にお店を出すことに成功！
00:41:32　不幸が相次いだ！？田沼意次の失脚について。
00:45:29　その後、蔦屋はどうなるのか？
00:46:47　（処罰後の蔦屋編）松平定信の寛政の改革について
00:49:28　お上の規制に負けるな！！
00:51:01　朋誠堂喜三二や恋川原町が規制で退場する。
00:54:10　職業作家のきっかけ？滝沢馬琴と山東京伝。　
00:59:30　遂に幕府から処罰を受けて、大打撃を受け動揺が走る
01:01:27　処分に負けるな蔦重！！浮世絵も幕府の目を切り抜ける。
01:08:09　人材育成にも抜かりがない！！
01:10:07　「写楽」の活動期間が短かった理由は？
01:11:50　本居宣長にアタックして、新たな路線を切り開くが…
01:14:17　蔦屋が残したものは？
01:17:03　蔦屋の話と、今後の動画について…
　蔦屋重三郎は、江戸時代のメディア王と言われるほど凄い人物です。今回はそんな蔦屋の人生に迫ってみようと思います。総集編なので、時間のある時にゆっくり見てほしいと思います♪
※吉原細見等は、国会図書館デジタルから抜粋しています。