(スカッと)韓国大恥！「日本人は謝罪しろ」と日本の大学で大騒ぎ→アメリカ人留学生が感動の一言…【海外の反応】(アニメでわかる)

(スカッと)韓国人大恥！「日本人は謝罪しろ」と日本の大学で大騒ぎ→アメリカ人留学生が感動の一言…【海外の反応】(アニメでわかる)

ある日本の大学の授業で、韓国人学生が勝手に起立し、慰安婦問題などの戦時中の問題を取り上げながら、「皆さん方は私に謝罪すべき」などとまくし立てた。

そこへ、アメリカ人留学生が割って入り、「憎しみを持ち続けても、悪いことしか作らない」と言って、自らの日本での体験を語った。

今回はこの時の出来事の詳細とこれを聞いた日本人の反応を紹介しよう。
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まず、この韓国人学生が普段からどのような態度で大学の史学の授業に参加していたのかから見ておこう。

同じ授業に出席していた日本人学生の話によると、この韓国人学生は人の話も聞かず、教授が言うことにも「それは違うんです」などと言って、ありもしないことを挙げて反論しだすという。
ただし、彼は韓国人なので、ほかの国の歴史については特に文句は言わず、朝鮮の歴史についてのみいちゃもんを付けてくるらしい。

一つその例を挙げると、「唐辛子は朝鮮が日本に伝えた」という話だ。
唐辛子の日本への伝来については諸説あり、確かに朝鮮から来たという説もあるにはある。

しかし、教授の説明がどうであったにせよ、それをわざわざ否定してまで朝鮮伝来説を主張するのは場違いな感じがする。
韓国人は何でも自国が由来となっていると主張したがるが、この韓国人学生にもその病があるようだ。

しかし、これだけではなく一事が万事何かにつけ言いがかりをつけるのがこの学生の性格らしい。
でもこれくらいならまだ許せるほうだが、第二次世界大戦の歴史に関することになると態度が急変する。

その様子は発狂と言えるほどであったという。
まず教授が説明を始めたのだが、当の韓国人学生はいきなり「はい」と手を挙げて起立し、まくし立て始めた。

「まず最初に皆さんに言っておきたいのは、皆さんが私に謝罪しなければいけないということです」と始めて、発言を続ける。
「慰安婦問題は日本人が攻撃的である証拠だ！われら誇り高き朝鮮民族はそんな日本人の弾圧に耐え、戦勝国になった」と加えた。

勝手にしゃべり始めた韓国人学生に対して教授も制止するが、聞こうとしない。
そのまま「いま日本を韓流が席巻しており、韓国が日本を超えようとしてる」などと言い切ってから着席した。

韓国人学生は自分の主張をまくしたてたのが満足なのか、腕組みをしながら座っていた。
その時の教室は異常な発言で静まり返っていたという。

そこへアメリカ人留学生が手を挙げて、話を始めた。
「僕は両親の勧めで日本へ留学にきました。でも日本へ来るときは正直怖かったです。広島と長崎に原爆を落として、たくさんの日本人を殺したのがアメリカだからです」と、留学当初の不安感をまず語る。

そして、「ところが、日本へ来てから道もわからない僕に日本人はみな嫌な顔をせずに教えてくれました。日本語がろくにしゃべれなかった僕に一生懸命身振り手振りで教えてくれました」と自らの体験を話す。

体験談は続く。「僕が日本へ来てから戦争のことで日本人に責められたことは一度もありませんでした。それどころか、1人でやってきた僕をみんなが助けてくれて、友達になってくれた」
ここで問題の核心に迫る。

「日本人はわかっています。憎しみを持ち続けてもそれは悪いものしか作らないってことを」
この言葉には教室にいた人たちが皆感動したようであった。

しかし、韓国人学生1人は面白くない。
「憎しみを忘れるってことはプライドがないってことなんだよ！」とほざいて、「こんな授業受けられない。教授何とかしてください！」などと教授に泣きつく始末。

元はと言えば、教授の説明を最後まで聞かず、勝手にまくし立て始めた韓国人学生。
教授にしてみれば、とても無礼なやつなのだが、困ったときになると教授に頼っている。

ずいぶん身勝手な学生だ。
しかし、教授も簡単には引き下がらない。

韓国人学生をぎゃふんといわせるような一撃を加えたのである。
「君はそんなに憎い国にどうしてわざわざ学びに来たのか？私が歴史を教えているときに、君はいつも韓国の歴史を持って割り込んでくるが、そんなに韓国の歴史が好きならどうしてわざわざ日本へ学びに来るんだ？」といったのである。

さらに「なぜ嫌いな日本人に囲まれて勉強しているのか私には不思議でならない。君は祖国で勉強するべきだと思う」と止めの一発。
これにはぐうの音も出ないようで、授業が終わると韓国人留学生は顔を真っ赤にしながら教室を出ていったそうである。

それ以降は二度と大学に顔を見せなかったとのこと。
こんな学生がいなくなって、ほかのまともな学生は清々しているであろう。

教授もほっとしたはずだ。
この出来事を聞いた日本人の反応が入ってきているので、紹介しよう。

「なぜ韓国人が日本に来るのかわからない。あれだけ嫌いと言っているのに」
確かにこの韓国人学生は何しに日本へやってきたのであろうか？

ただ授業妨害するためだけだろうか？
続けよう。

「登場人物の発言を整理してみる。韓国人学生はおかしい、アメリカ人学生は正直、教授は正論を言っている」
「日本人は未来に向かって走り続ける。韓国人は過去に向かって走り続ける」

このコメントももっともだ。
韓国人は過去の問題を持ち出しては、日本にたかろうとする。

国から国民まで過去の呪縛から逃れられないようだ。
日本人から見ると、いい加減付き合いきれない。

「韓流。あれは日本のマスコミが作り上げた捏造ブームだよ！あんなものに洗脳されているのはごくわずかな日本人」
韓国人学生が取り上げたからと言って、韓流ブームを悪く言う必要はないと思うが、実際に染まっているのはごく一部の日本人だけだろう。

「大阪生まれの三世でも同じだ。平気で日本人恩師の顔に泥を塗る。平然と他の人へ困難を押し付ける。何かとお金を要求してくる」
何代隔てても韓国人の気質は変わらないのだろうか？

「私は逆のケースを体験した。教授が韓国人で日本を否定し、韓国を肯定するだけの講義だった。挙句の果て、その教授の講義の単位を落とされた」
学生から教授まで韓国人はどうかしている。

「私は尊敬できる韓国人を何人も知っている。こういう人たちは洗脳されているという以前に真実を学ぼうとする向学心や探求心がもとからない。根本から考え方を直させないと」
「留学しに来る韓国人は極端。この学生のように偏ったやつか、韓国人とは思えないほどいいやつの2種類だ」

いろいろな意見があるが、この学生を批判するものが中心になっている。
韓国というと、反日であることが偉いことであるかのような風潮がある。

政府から政治家、マスコミ、一般人に至るまで反日の人物は重きを置かれる。
歴史授業でも反日教育が行われ、教科書には事実を捻じ曲げた記述が今も多く、それをネタに日本を批判している。

実際には日本は韓国のためにずいぶんいいこともしているのだが、そんな事実には目もくれずひたすら日本批判を繰り返す。
もちろんすべての韓国人がこの学生のように偏狭な考えを持っているわけではない。

公平かつまともな思想の持ち主も多いことは確かだ。
それでも歴史教育の呪縛のままおかしな主張する韓国人がいる事実は見逃せない。

こんな韓国と付き合う政府も我々も大変だが、一部には断交してしまえという人もいる。
そこまでいかなくても、韓国には厳しい制裁くらいは必要かもしれない。
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