#集団ストーカー
#テクノロジー犯罪
※カメラの表示年月日・時刻は合っていません。ご了承下さい。
(「動画記録についてのexcuse」より)
被害者は映像や音声で被害記録を残すべきだとよく言われる。私自身、日記をつけていた時期にその事を痛感したので、一人称視点のメガネ型カメラを購入して外出時の記録を録っていた。仕事中や移動中に流し撮りの形で撮っていたので結構な分量の動画が撮れたが、それらの被害記録としてのクオリティはと言えば、残念ながら今一つだったというのが正直なところだ。
そもそもカメラによる記録では、アンカリングなどの視覚に訴える工作しか撮ることが出来ないわけだが、実際にはその種の工作は「被害メニュー」の中のほんの氷山の一角に過ぎないからである。そのうえ加害者達によって、カメラに日替わりのようにありとあらゆる不具合を引き起こされた。そのため録画出来なかったり、録画出来ても再生出来ないことが非常に多かった。さらに加害者はその時その時のカメラの状態を常に把握しているので、カメラのスイッチが入っているときには工作を抑え目にして来る一方、カメラがオフの時を選んで視覚的インパクトの強い露骨な工作を仕掛けてきて私に地団駄を踏ませた。結局映像記録として残ったのは、加害者側がこれなら撮られてもOKと判断したような、証拠映像としてのインパクトに欠けるような動画ばかりということになってしまった。
この動画について | |
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URL | https://www.youtube.com/watch?v=hlb6LVHZXSw |
動画ID | hlb6LVHZXSw |
投稿者 | ハル |
再生時間 | 00:21 |
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