人類に関する最も恐ろしい13の理論

ハウツー&スタイル

私たちはすべての事に対して疑問を持ちます。これこそが人類の素晴らしい魅力。私たちはどこから来たの?どこに向かっているの?地球上に知的な人生はあるの?たまに考えてしまいますよね。一度考え始めると歯車が効かなくなってしまい、時には恐怖に満ちた理論に導く事があります!このビデオでは、現実を理解していると思っていた事すべてに疑問を抱いてしまうような、恐ろしい13の理論を紹介します。

音楽:
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タイムスタンプ

グレイト・フィルター 1:36

高次元の存在 2:51

偽の真空 3:47

私たちはブラックホールの中で暮らしている 4:45

ホワイトホール 5:34
 
多元宇宙論 6:13

水槽の脳 6:54

ロコのバシリスク 7:46

超越仮説 8:22

存在脅威管理理論 9:00

6回目の大量絶滅 9:34

フェルミのパラドックス 10:23

シミュレーション仮説 11:11

概要:
―グレイト・フィルターの理論によるとどこかに広大なフィルターがかかっているのではいかといわれている。そのフィルターによって、進化した生命と進化していない生命を区別している。

―もし四次元の人々が四次元の世界の中からあなたの事を見ているとしたら?二次元の人々と同じように、三次元の世界では気づく事ができない。

―この科学的な理論は、宇宙が偽の真空に存在している、つまり単なる一時的なものであるという理論。更に言うと、その宇宙はもっと大きな宇宙の小さな一部。

―ブラックホールは、周囲にあるものをすべて吸い込んでしまうという事は聞いたことありますよね。じゃあ逆に、飲み込まれたものはどうなってしまうの?実は、ずっと昔に人類はブラックホールに飲み込まれてしまっていたのなら?驚く事に、数名の物理学者はこの理論が妥当だと考えている。

―ブラックホールは、光も含めてすべて飲み込みますがホワイトホールはその反対。これらは、ブラックホールが飲み込んだものをすべて吐き出す役割があると信じられてる。

―多元宇宙論は、他にも数えきれないほどの現実があると言っている。

―あなたの脳は水槽の中に浮かんでいる脳の可能性があるという事。誰かがあなたの脳に偽の刺激を与えていて、あなたの人生や考える現実はただの幻覚。

―ロコのバジリスクは、未来の超強力な人工知能が過去に抵抗をした人(私たちにとっては現在)、もしくは何もしなかった人々を遡及的に処罰できるという仮説。

―超越仮説は文明が最終的にはある知的レベルに達すると言っている。

―存在脅威管理理論によると、私たちの行動はすべて死の恐怖から来ているもの。願いやモチベーションなどは、ただ一つの考えから来ていて、それは自分の存在が消えてしまうという思い。

―6回目の大量絶滅が最も怖い。でも、残念ながら一番あり得るシナリオ。何人かの生物学者は、人類は6回目の大量絶滅に向かっている、あるいは既に通っていると信じている。

―フェルミのパラドックスは、発展した宇宙人が地球に来ても人間は気づかない理由を説明している。

―シミュレーション仮説によると、私たちはものすごく複雑なコンピューターのゲームの中で生きている。

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声の提供

宮司道章造 さくらい声優事務所

この動画について
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=zD-O9HarcQ0
動画IDzD-O9HarcQ0
投稿者ブライトサイド | Bright Side Japan
再生時間12:21

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